2008/02/06

要注意月

3連休が明けて、今日はウチの家政婦、アンジェリーナが来る日。
本当は月曜だけど、振り替えて今日の火曜にしたわけです。
しかし、来ない。
9時回っても、来ない。どーした。
無断欠勤は今まで2年間一度も無いアンジ。
寝坊した?(←たまにある)日を間違えた??
それとも、シャパが事故った???!
気になるので9時10分頃携帯に電話してみたら明るい声。
これは間違えたね。忘れてるね。ちょっと今どこよーと聞いてみたら、

「いつも通り6時からシャパ乗り場にいるんだけど、来ないのよー」

って、おいっ! 3時間待ってんの!?

「待ってるの。シャパ乗り場人がいっぱいよー
 みんな仕事にも学校にも行けないって、怒ってるー」

確かにそんな感じで、周りから人の声が聞こえる。
3時間も待って一台も来ないんなら、もう来ないよー。
何かあったんだよー。
それに今から向かっても昼じゃんこっち着くの。

「それは別にいいんです。仕事だし。待ちますよ」

いや、無理だから。今日はいいよ。明日様子見しよう。
というわけで今日は休みにして、テレビをつけてみましたら…


<思わずテレビをガメ写>

下町暴動中。
むーん。

実は、今月から(実質的には今日から)こちらの公共交通機関シャパが運賃値上げなんです。7.5メティカイシュから10メティカイシュという、結構な額。その通達は数週間前に出ていたのですが、いざ今日からって時になって住民の怒り爆発。前日からのメラメラした空気読んだシャパオーナーが一斉に今日は運行見合わせてる模様。 
そもそも、シャパ運賃の値上げは原油価格の値上がりによるもので、シャパオーナー責めても仕方ないんだけどー。でも、住民にしちゃ確かに10は高い。今まで7.5だったし、更に前は5くらいだったし、3年くらい前は3メティカイシュだったのだ。
追い打ちをかけるように小麦やトウモロコシもバイオ燃料とかなんとかの影響とやはり輸送費=ガソリンでガンガン値上がり。うちがいつも買ってるパンも来た当初と比べたら軽く2倍の値段になってる。諸々の農作物もしかり。それはひと暴れしたくなる気も分からないではない。



集まった人々は、古タイヤを燃やすという世界共通とも思われる反抗の狼煙から始まり、投石もやってる模様。ガソリンスタンドも襲われだした。午前中は下町や郊外が荒れていたのだけど、午後になると諸々を考慮したのかビジネス街の銀行や商店、レストランも閉まりだしたよ。一応大使館からも、外出は控えてくださいの電話がきた。
でもー、きっと大丈夫ー。
ちょっと派手めに報道されてるだけだと思うしー、
大使館だってちょっと厳しい目に注意喚起してるだけよー。
って思ってたんですが、

ピリピリが…
レストランピリピリが閉まってる!


クリスマスも年末年始も決して休まない
ウチの前の焼鳥レストランピリピリが閉まっているっ。
これは本当にやばいのかもしれない…。

ここに来て最初のこの時期は半世紀に一度という地震が、
去年は弾薬庫が…
今年も何かあるぜと思ってはいましたが暴動な模様。

むーん。

2 件のコメント:

nyonta さんのコメント...

ピリピリが閉まってるなんて……!!すごい、クリスマス明け以上の静けさを想像してます。
昔の生徒からメールきたんですけど中部や南部では洪水で人々が避難してるとも聞きました。なんだかトラブルっすな~。大丈夫なのかしら。

gatita/tairita/たいり さんのコメント...

nyontaさん    
どもー!中部の大雨は確かにすごいですよ。半月程前ですが、マプト湾水面をを大量の水草が覆ったのであります。海藻ではなく、真水に育つ蓮のような水草が…。どうやら川の上流が大雨で流れて来たようでした。今でもコスタドソルは茶色く枯れた水草が砂浜に一杯っすよー。でも、マプト自体は雨の量少ないんですよすごく。なんでこちらにいると、実感無いんです。
シャパ値上げは撤回になったものの、今度はシャパオーナーが納得しないっぽくて、結局今日もシャパ無しのマプトです。どーなることやら。