2008/03/12

ミミ ネーグル

君は、ミミ・ネーグルというお菓子を知っているか。

20年くらい前までは確実にあったと思われる洋菓子。
猫マークに黒、金銀というパッケージカラーの
長さ5センチほどの円筒形のチョコレート半生系お菓子。



中身は、クレープのような薄ーい生地に濃厚な甘いクリーム状のものが巻かれていて、それをココアの粉でコーティングしてあるのである。金と銀では風味が違っていたけど、今となってはどんなんだったか思い出せない。ほろ苦く、濃厚な甘さの、とっても大人菓子であった。
地元沖縄では売っていた覚えはなく、家族や知人が本土に行った時にお土産でよく買ってきたし、私も羽田だかどっかの出発ロビーにあるようなお土産菓子店で買った覚えがある。
が、ここしばらく、全く姿を見なくなってしまった。
店先にもないし、ネットにも無い。
あ、ネットにはたのみこむで、「復活希望」の投稿があったから、本格的にもう製造販売してないのかもしれない。 残念だ。残念すぎる。この想いを分かち合える方いらっしゃいますかねぇ…。

このミミ・ネーグルを思い出してしまったので、どうにも食べたくなって作ってみました。



じゃん。

基本のクレープ生地で直径10センチほどのクレープを焼き、
そこにミルクジャムを塗って巻き、ココア粉をまぶす。
ミルクジャムは、牛乳4:砂糖1(体積比)とバター1片を中火にかけて1時間。全量が3分の1から4分の1になるまで煮詰めたものに最後にウイスキーをちょろりとたらしたもの。南米でいうトコロのマンハールもしくはDulce de lecheであーる。(←旨いよ)



せっかくなので、本物を再現すべく銀紙で巻いてみた。あ、銀紙なんて言わないか。アルミホイルだ。そうしたら、まぶしたココア粉のしっとり具合といい、かなりミミネーグルっぽくなっていた。
期待して一口…。
…。

確かに、こんなかんじだ。うん。
しかし濃厚さが足りない。
生チョコレートなんかを巻いた方がよいのだろうか。
それと、生地がプリプリ過ぎる。
クレープとしてはよいのだけど、ミミネーグルは違うんだな。
なんかこう………
火を通してない春巻きの皮みたいな…
弾力性がなくてもそっとした感じで薄っぺらい…
あれ?なんかものすごく安っぽくて不味そうな…

いやいやいやいやいやいや。

とにかく、これはこれで美味しいです。
が、ミミネーグルに近づくには要改良という事で。

ミミネーグル知ってる!好きだった!今でも売ってる!知らんがな!
どんな些細な情報でもコメント欄に通報希望。
 
 

7 件のコメント:

ぶん さんのコメント...

長崎屋さんが作ってたようですが、長崎屋って倒産しちゃって、無くなっちゃったんですよね・・

gatita/tairita/たいり さんのコメント...

ぶんさん     
そーなんですよねぇ。あ、長崎屋とナガサキヤ、どっちなんでしょう。どちらもなくなってしまったり吸収された会社なんですけど、長崎屋はスーパーマーケット系だし、ナガサキヤは製菓業だけどキャラクターお菓子とかで、とてもミミネーグル作ってたとは思えないアレで…。まあ、ないもんはないんで仕方ないんですが。ミミネーグルだけでも復活しないかなぁ。

ぶん さんのコメント...

あ、ごめんなさーい、変換しちゃってましたね。
ナガサキヤだと思われます。

gatita/tairita/たいり さんのコメント...

ぶんさん       
あ、カタカナのほうでしたか! そうかぁ。キャラ系お菓子もいいけど、復活してくれないかなぁ、ミミネーグル。。。

匿名 さんのコメント...

缶なら持ってるが・・・

MacToy さんのコメント...

当時東京から帰省するときに、必ず羽田空港で買うおみやげがミミネーグルでした。硬いものが苦手な母も好きなお菓子でした。いつになってもあのミミネーグルが懐かしく、是非とも復活してほしいお菓子ですね!

MacToy さんのコメント...

当時東京から帰省するときに、必ず羽田空港で買うおみやげがミミネーグルでした。硬いものが苦手な母も好きなお菓子でした。いつになってもあのミミネーグルが懐かしく、是非とも復活してほしいお菓子ですね!