2008/03/15

風呂本

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どちらもイタリアの作家の短編集。
1時間の半身浴には最適な量と内容ですよ。
ヨーロッパの読み物って、長編になると読めないです。登場人物名を覚える気がさらさら無いのが原因なんだろうけど。日本人名でも覚えるの苦手なので、推理系とかもう全然です。 
ところがこの2冊はそんな私にも易しい内容でしたよ。多分、繰り返してよんでも平気。


最近悩みが絶えないという日本にいる友達とほぼ1日メールのやり取りをしてみたわけです。結構きついことも送ってみたりしながら。彼女曰く、私は言いたい事を言える人らしいです。あれー、言えてない事いっぱい山ほどあるんだけど…。言い合いでは黙りがちだし。まぁ、確かに今の彼女よりは、言ってるかなぁ。 去年、15年ぶりに会った同級生にも「我が強いのは変わらないなぁ」って言われて、えぇぇぇってなって、どういう事か軽く問うてみたら、やりたいと思った事はやってるでしょうと言われた。じゃないと、今アフリカには居ないよって。んっんっ。
好き放題、勝手放題してるっておもわれてるんでしょうねー。確かにそうだけどさ。 自分はかなり鈍くて頭でっかちで行動が伴わない人間だと思っていた(思い込んでいた)わけだけど、実際のここ10年前後を思い出してみると、とてもそうとは言いにくいような事ばかりで言葉が無いです。あれー、なんでこんなになってしまったんだろうか。考えてみたら…。

ピアスかもしれん。耳たぶに開けた穴。高校1年生の時にホッチキスタイプの機械でガスッと自分で開けた。 それまで数ヶ月、悩みに悩んで、待ち針で耳たぶつついてみたりしながら何日も何ヶ月も考えてましたよ。で、親にも一応聞いてみた。「膿んでも知らないよ。自分の責任でやったら?」。ますます血の気が引いた。で、考えすぎたのか夏の暑さにやられたのか、1学期の終了日、通知表持ったままアクセサリー屋で機械を買ってそこの洗面台で決行していました。 
思っていたより痛くない。
血も出ない。
目立たない。
膿まない。
白い糸も出ない。(都市伝説w)
家族も興味無さげ。
人生も変わっていないみたい…。
あんだけ悩んで困ってびびっていたのに、なんだこれはと言う拍子抜けっぷり。
この時、おそらく、自分が気にしているありとあらゆる物事は、実は自分にとっても他人にとってもなんでもない事なのかもしれないということを身をもって学習したように思います。その後耳たぶの穴は7個にまで増え、現在アフリカに流れ着いているというわけだね。

結局、ピアスは人生変えたかもしれないなこれは。

2 件のコメント:

LuLu さんのコメント...

ちょっと分かる気も... ピアスって 特に最初の1つは なんていうか すごい スペシャルなんですよね。 ものすごい葛藤があるの。 親からもらった体に 自ら傷をつけていいのか、とかまで 考えたもの。

私は 原宿の某有名病院で。 指定された時間が経過して ピアスの後ろのネジを緩めたら すばらしい流血で、ブラウスが真っ赤になり、不幸にも 偶然 トイレに居合わせてしまった方々に 思いっきり ひかれました...

ちなみに、現在 ピアスの穴は4つです。奇数だと人生が180度変わって、複数だと元に戻っちゃう、とか 言いましたよねぇ。 

あれ、ということは 私の人生は 最初から こーなる予定だったんでしょうか?

もう1個開けると 何か起こるかな~ 


違うって...

gatita/tairita/たいり さんのコメント...

Luluさん     
どもー! 流血したという方も結構居るんですよねぇ。血液検査を耳たぶからする事もあるくらいだから、血は出やすい部分なのかなぁ。