2005/10/16

ガッチャマンからブルガリア

雨の中、法事は無難に終了。
赤子を抱えていると、何かと雑用をしなくてよいのね。ラクチンだ。

夜はDVD鑑賞。tokyo.soraを観る。
寂しい映画だけど、東京生活を思い出せた感じだねぇ。
旦那は、「引き込まれるけど、テンポがゆるすぎ」って言ってたけど
私は好きな雰囲気ですよ。井川遥が想像以上に可愛かったしさ。


チリでコンピュータのハードディスクを交換したとき、
データの移行に大失敗していて、音楽データの半分上を失っていまして…。
元のcdは実家の倉庫に置いてきてたし、寂しい思いをしておりました。
なので、イチからコンピュータに取り込んでみました。
懐かしいヤツがいっぱいだなぁと思いながら、ガスガスmp3化してたんですけど
ブルガリアンヴォイスが3枚もあってちょっとびっくり。

↑こういうやつ↑
しかも半分以上の曲がかぶってるし。ははは。
言葉はもちろんチンプンカンプンですが、すごくいいっすよ。
邦題『トドラは夢見る』っていう曲がマイブーム。

なんでブルガリアンヴォイスにいっときハマったかは、今でも覚えていますよ。
ガッチャマン’94はい、ズバリこれですね。
ガッチャマンのシングルCD。
これは本気でかっこいいですよ。
大学生のときに買ったのですが、すごーく気に入りました。
でも、今は持ってないんだなぁ。実家を探せば出てくるかなぁ。
それよりはもう一度買った方が賢い気がするなぁ。
で、これで何故にブルガリアンヴォイスかっていうと、
これに入ってるガッチャマンテーマソングのシメの部分に
ちょこっとだけ入ってたと思うのよねぇ、ブルガリアンヴォイスが。
それがきっかけ。
でも、それ以上にこのガッチャマン'94の最後が素敵だったと思う。
あー、また聞きたいー。買っちゃおうかなぁ。

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