2006/07/09

お湯タンクと納豆、ミスドに重症日記

我が家には、玄関のドアを入ると左側に、
扉まで付いている縦長で奥行きの無い部屋というか空間があり、
そこに巨大なお湯タンクが鎮座しております。
風呂の湯や洗面台の湯は、そこで沸かしてるのか、もしくはビルのどっかから引っぱって
これは単なるタンクの役割かは不明ですが、
とにかく、この中に数十リットル…いや、数百リットルの湯があるのです。
必然的にこの場所が家の中で一番温かく、常に40度前後の室温ですね。
チリのお家は、タンクが無くて地下の巨大湯沸かし器からポンプで上がって来る方式でした。
その管が、来客用トイレの真横にあったので、
いいのか悪いのか来客トイレが一番温かい場所で、
寒い日はそこにこもって本を読んだりしたものです。(遠い目)

さて、マプトのおうちには、せっかく家の中にタンクがあって、庫内温度も安定しています。
何か出来そうですね。はい。
パンの醗酵には既にここを使っています。
かなりいい感じです。
そして、今回は



納豆にチャレンジ♪

数ヶ月前に南アから買ってきてもらった冷凍納豆の最後のワンパック。
これを如何に有効利用するか。
それには、これを元種にして納豆菌を飼育するしか無いじゃないですか。
大豆は、乾燥大豆が500g180円くらいでスーパーで買えますからね。
作り方はお馴染み男の趣肴様の所を参考にさせていただきました。
結果、なかなか良い感じです。
現在冷蔵庫で後醗酵中。
昼間試食したら、まだアンモニア臭がきつかったものの、お味はかなり納豆。
すごいぜ自分。
多分、水気を切ったり、容器のふたに付く水滴をマメに取った方がいい感じに仕上がる予感。
さらにいろいろサイトを調べてみたら、
元種を水に溶かすのではなく、乾燥させ、粉末にして振りかけてしまう方法も発見。
そっちの方が効率が良さそうだ。
残りの南アから来た納豆は明日以降、乾燥納豆に変身させる予定。
それにしても、何と便利なお湯タンクだ。
醗酵系は、温度40度前後を長時間保たないといけないところが肝心であり、
そのためにキッドを買ったり作ったり、試行錯誤の連続なのだが、
家の巨大お湯タンクなら、全く心配無用な上に費用もかからない。何とスバラシイ。

こんな事をかくと、あたくしがとってもマメでステキな奥様に見えたりしますが、
それは幻覚。
日本やその他、欲しいものが手に入りやすい国なら、
パンも焼きませんし、納豆も作りません。
当然じゃないですか。
コンビニやジャスコに走ります。
わはははは。


そういえば先日、こっちのホームセンターの一階にミスドが出店してるという夢を見ました。
日本人スタッフが一人働いてました。
私は感動のあまり、一緒にいた旦那に、「ドーナツだよ!ミスドだよ!!」と言うのですが、
旦那は、「高いなぁ」と言って、全然しらけムードです。
軽く苛ついたので、その後は無視し、有り金はたいてたくさんドーナツを買いました。
そしてフレンチクルーラーを頬張る瞬間、目が覚めました。
ちっ。

起きて旦那に話すと、「重症だね」と、クスリと笑われました。
そして、
「そのマクドが出来てるかもしれないから、今日はホームセンターに行ってみようか?あは。」
と、言い放ったのです。

こんな所に住んでて、ミスドの夢を見る私は確かに重症かもしれませんが、
かれこれ5年ほど前からミスドとマクドを混乱している旦那も、かなりアレだと思います。
(ちなみに最近はズッキーニの事をキュウリと言いだしました)
 
 
 

2 件のコメント:

yukari さんのコメント...

そうだよねー、日本にいたら私もこんなにケーキを焼いたり、パンを焼いたりしないさ。餃子だって 皮から作ったりしないよね。 スーパーに行けば あんなに安く買えるんだもん。
 
私は 不二家のショートケーキを買う夢を見ましたよ、最近... ショートケーキが食べたいんだけど 無いので 自分で焼いております...

だんなさん、ちょいと やばい、と思いマス。

gatita さんのコメント...

だよねー。 こういう手間ひまかけたいわゆるスローフード欲を突き動かすものは、自分の中にある食欲か、あるいわ理科実験的興味が完全100%な今日この頃。旦那様の喜ぶ顔が見たくって…という家庭愛で料理を作る時期はとうの昔に過ぎました。ショートケーキステキす。ウチにまだ電動泡立て器が登場してないので、フワフワスポンジ系はまだなんです。あってもやらなかったりして。フィンランドまで食べにいっちゃおうかしら。うほほ。
無意識にキュウリって言ったのには、自分で凹んでましたね。今後、葉野菜系を全部「菜っ葉」と言い出したら、それは最終段階なんですけど。