アフリカでも辺鄙な国、モザンビークですが、
それなりに日本人コミュニティも極小ながら存在します。
その中の、連絡所という、不可解ネーミングを極めた場所に潜入し
ニッポンの書籍をレンタルして参りました。
ちなみに、何かしら連絡する事も連絡を受ける事もございませんでした。
借りて来た書籍は
ゴルゴ13(32) さいとうたかお
人魚の森 高橋留美子
文芸春秋2004年4月
そして、
ぷりぷり県(1〜3) 吉田戦車
やっぱり吉田戦車はすごいとおもう。
3巻まで一気読みして唸ってしまった。
文芸春秋は、今更だけど『蛇にピアス』と『蹴りたい背中』が載ってる号。
『蛇にピアス』は閉塞感が強くて、読んでいてちょっと苦しくなった。
朝から便秘気味で腹が張ってたせいでしょうか。えへ。
どちらかというと『蹴りたい背中』の方が好みかなぁ。
どうやら文字に(というか本に)飢えていたようで
旦那共々本に没頭してしまった週末。
コンピュータで見る文字と、本で見る文字とは全然違いますね、やっぱり。
本は送ってもらっても税金かかんないし、書籍小包だとお得っぽいんで
今後は日本から送ってもらおうかなぁなんて考えてしまいますよ。
ゴルゴ13に夢中な坊主の図
2 件のコメント:
い、イサム部長!
ぷ州名物が喰いたいです。
青丸バナナの味噌漬けかい?
やっぱり私も『海人』Tシャツ着ないとダメでしょうか。すごく嫌なんですけど、そんな事言ったら殴られそうです…。
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