2006/04/11

巨大マリモの夢

今朝、マリモを育てる夢を見た。
足首ほどの水深の池で、活きのいいマリモを探すのだが、なかなか見つからない。
そこにいたマリモの専門家が鳥肌実だった。ポマードが光っていた。幸せ。
濡れた足のまま、鳥肌先生とお茶しに行き、
「マリモは上手くいけば、直径7m、高さ5mくらいになるんですよ」
と、レクチャーを受ける。歩道橋くらいかぁ。でかいなぁ。
先生の服は、キルビル風の黄色いつなぎ。
あ、違う。これは「タナカヒロシのすべて」の舞台挨拶のときの服だ。
夢の中ながら、夢心地だわー…と思っていたら坊主の回し蹴りで起床。
悔しすぎ。

あ、そういや『女性の日』は、朝から鶏を焼く香ばしい香りがしていたよ。
私は家政婦さん(アンジェリーナ)からレッシュと言うらしい、頭に巻く布を頂きましたよ。
アンジェリーナはこの日が誕生日でもあったので、
白い帽子とサンダルとイヤリングをセットであげた。
そのサンダル、ってかブラジル製のゴム草履なんだけど、可愛いなぁ。
自分のも買っちゃおうかなぁ。
旦那からは…家事を手伝ってもらったような気がします。はい。
そういう事もあって、3連休だったわけですが
連休って結構疲れるよねー。何でだ。休じゃないよな。

そういや昨日のお昼、坊主がご飯食べながら寝ました。




食べながら寝るなんて、幸せだよなぁ。いいなぁ。

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